大和のことで、あらためて日本人の優れた面を知った。(「戦艦大和の建造」御田著を読んで。)
「世界最大」ということは並々ならない関係者全員とりわけ、現場の人たち一人一人の心、長年にわたって育てられた技術、技能の成果であることをいまさらながら実感した。
46センチ砲の製造から、大きな船体の製造の先進的な努力、それらの管理体制、裏返せば一人一人のありかたが他の国とは違う気がした。
基本的には、アジヤの植民地化から独立を守り、国民や家族の安全を守りたいという一心であった気がする。この資源の乏しい小国でありながらである。
それと、山本元帥が必ずしも大艦巨砲主義に反対でなかったことも知った。
歴史というものにあらためて感じた。
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