たまたま国会中継で石破農相が答弁で「最低の必要カロリーを満たす食事」を紹介しているのを聞いた。かっての戦中戦後を思わせる米飯、サツマイモ中心で肉類などは数日に一度、納豆にしても毎日ではなかったのは、衝撃的といってもいいような印象を受けた。
それなら食料自給率はもしかすると既に100%かもしれない。
いわゆるメタボ症候群は栄養過剰も一因、例えばふえつつある前立腺癌は脂肪のとりすぎからとも聞いた。飽食の報いといっていいのではないかとも思う。
このような飽食を前提に食料自給率を論じるのは、やはりいかがなものかと思った。
マスコミは飽食を材料にして、多くの番組を作っている。社会的、国際的な見地から恥ずかしい事のようにも思える。
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