20080920

新憲法案の策定

大学の教養講座で憲法学び、新憲法の策定経過が当時は曖昧なままであった。
最近聴くように約1週間で出来たという、当時の状況があらためてよくわかった気がする。(小島襄著「講和条約」)
占領軍といっても主として米軍で、その立場から、極東委員会の干渉を避けるため敢えて1週間の間に日米ともに徹夜作業で作られたもののようである。
そのような事情はこの本で初めて知って、感無量であった。
これが歴史というものだろうか?
そして、日本のわれわれの幸運がここに始まるともいえそうな気もした。

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